僕も会社を辞めるとき退職理由で「一身上の都合」と書いたら断られました。
フミコフミオさんという方がこちらの記事を書いていました。
一身上の都合により退職はなぜダメなのか。 - Everything you've ever Dreamed
記事の内容はフミオさんの同僚の方が退職する時に退職理由で「一身上の都合」と書いたら会社に良いように書きなおされたという内容なのですが、僕も前の会社を退職する時に全く同じことをされたのです。
ダメな会社だから辞めるのに会社の都合の良いように退職理由を訂正されたんですよね。
久々の怒りのエントリーです!
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一身上の都合→部長(クズ)「ダメだココをこういう風に直してくれ」・・・・・
退職した時の記事です。 http://www.chohamachannel.com/entry/neet
http://www.chohamachannel.com/entry/neet
退職する時は必ず辞表に離職理由をかくのですが僕が真っ先に思い浮かんだのが「この会社に未来は無いから」と「激務なのに安月給だから」というワードだったのですが、グッとこらえて「一身上の都合による退職」とかいたのです。
会社には文句が超巨大な山のようにありますが揉めると面倒なのでとりあえずそう書きました。
ここで部長(クズ)に「退職してから自分が就く予定の仕事を書いて前向きな理由を書いて再提出しなさい」という意味不明なことを言われます。
完全に頭おかしいです。退職するのに前向きな理由などあるわけがないのに凄まじい捏造をさせようとしてきます。
そしてグッと怒りをこらえて我慢して全うな文を書いて再提出したのですが
部長(ゴミクズ)「この文章では受理出来ないと本社から言われてしまったのでココとココとココをこういう風に手直ししてくれ」
意味わからねぇよ!!!!!退職理由はお前たちの気持ち悪い体裁のために書くんじゃねぇんだよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!と思いながら泣く泣く書きなおしたのです。。。。
退職理由は素直に書かせたほうが会社のためになるのではと思う。
僕が泣く泣く訂正しまくった退職理由の紙も所詮は捏造だらけの無価値の紙切れになるのでただの時間の無駄です。
辞めると決めている人間は止めても結局辞めるので「会社の未来が無いから」とか「上司の◯◯が嫌い」とかをキチンと書かせた方が良いと思うんですよねぇ。
ストレートな意見をもらうことで会社の抱えている問題が明るみになるので改善しやすいと思うのです。
まぁまともじゃない会社だったからそうなるというオチですけど
なんやかんやで今日はこのへんでサラバです(`・ω・´)