年賀はがき 知って得する年賀はがきオススメ情報5つ
実はぼく郵便局員なんで年賀はがきの販売に毎日追われているわけです!
本日12月15日から年賀はがきの引き受けが開始されるので今日は年賀はがき特集をお送りします。
年賀はがきオススメ情報5つ
- 無料で使えるはがきデザインキットが簡単ですごく便利。
- スマホから年賀はがきの作成、投函までしてくれる。住所を知らなくても送れる。
- 販売している年賀はがき同士なら交換することができる。
- +20円で海外に年賀はがきを出せる。
- 封筒やカレンダーなども年賀として出すことができる。
では一つづつ見ていきましょう!
無料で使えるはがきデザインキットが簡単ですごく便利
パソコンさえあればはがきデザインキットで簡単に年賀はがきが作成できます。
素材も豊富で使いやすいです。
スマホから年賀はがきの作成、投函までしてくれる。住所を知らなくても送れる。
リンク先のページは先ほどのページと一緒です。
スマートフォンでページにアクセスすると作成から投函まで全部してくれます。
相手の住所を知らなくても年賀はがきを送れる時代になりました。
iPhoneは電話番号とメールアドレスで送れて、AndroidはmixiとTwitterIDで送れます。
(全部使える様になればいいのに・・・)
販売している年賀はがき同士なら交換することができる。
平成26年、年賀はがきの無料交換・書き損じ交換・服喪無料交換・喪中葉書情報・返品
販売している年賀はがき同士は交換できます。
買ったまま使ってない→手数料無料で新しい年賀はがきと交換できる。
印刷ミスしてしまったり書き損じてしまった。→一枚5円で取り替えることが出来る。
突然の不幸で欠礼になってしまった。→手数料無料で交換できる。
という感じです。
+20円で海外に年賀はがきを出せる。
20円切手を買って年賀はがきに貼付ければ海外にも年賀はがきを送ることが出来ます。
書き方はこのリンクをみてください。
海外年賀|郵便年賀.jp
封筒やカレンダーなども年賀として出すことができる。
年賀はがきだけでなく、大きいサイズの定形外やカレンダーなども年賀として元旦に出すことができます。
差し出し面に「年賀」と赤で書く必要があります。
⬆︎こんな 感じで書けば大丈夫です。
最後に
年賀はがきは12月25日までに投函すると元旦に確実に配達されます。
ぜひ投函はお早めに!