親指シフトをマスターし日本語入力を2倍に!!(管理人が一ヶ月でマスターを目指す)
はてなブログに引っ越してきてから1週間が経過しました。
はてなブロガーははてなブログ開設かあ2ヶ月で10万PVを超える猛者がゴロゴロいます。彼らの文章作成能力、記事の更新頻度は明らかに人間のそれを軽く凌駕しています。
ぼくも彼らに追いつけ追い越せるように親指シフトをマスターし、ブログの生産性向上をを狙います。
親指シフトとは
親指シフト(おやゆびシフト)は、日本語の「かな」を入力するため1979年に考案されたキー配列規格の一種である。ほぼ同時期に確立したQWERTYローマ字入力や、それ以前から存在したJISかな入力などと同様に、親指シフト規格は「かな漢字変換」のためのかな入力手段(日本語入力)として使用される。
親指シフト - Wikipedia
今使っているローマ字入力ではなくて特殊な日本語入力の配列+シフトで入力します。
きっかけは仲良しのツイートから
仲良しのマエちゃんがTwitterで親指シフトに関してツイートしていたので「親指シフト・・・・どこかで聞いたことあるな・・」と思い、ググりぼくの中でビビッときたので挑戦することにしました。
そのときのツイート
@hamachang1111 記事書いてもらってありがとうございます!夜の街を勧めてるにもかかわらず、聖人と呼んでもらえるなんて(笑) 一瞬「性人」の間違えかと思いました!あ、あと行くのはマダガスカルじゃなくてタスマニアですね!
— まえはら かずひろ (@Maechan0502) 2013, 12月 13
そう・・・この性人の話で下半身がビビッときたぼくは・・・・
じゃなかったこっちです。マエちゃんごめんなさい。
@hamachang1111 立花さんの親指シフトを批判した記事がGunosyで流れてきましたけど、何もやってない人が批判で目立てるってさすがはてなって思いましたね。笑
— まえはら かずひろ (@Maechan0502) 2013, 12月 12
はてな民のことも書かれていますがスルーで(笑)
とにかく大事なことは立花さんの親指シフト記事なのです!
情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法 | No Second Life
記事の内容一部引用です。
「親指シフト」とは、1980年代に富士通が自社のワープロ「オアシス」用に開発したキーボード配列だ。
親指シフトの特徴は、かな打ちなのに、ほとんどのキーをホームポジションで打ててしまうことだ。
「かな入力」の問題は、ひらがなが50文字もあるので、キーボードの端っこの遠いところにまで文字がアサインされていることだ。 つまり、「かな入力」だと、ホームポジションから遠いところに指を伸ばさないと打てないという問題がある。
それに対して親指シフトは、スペースキーの両側に配置されている「シフトキー」を押した場合と押さない場合でタイプされる文字が変わる。
従って、25のキーで、50音を表現できる。だから、ホームポジションから遠い場所まで指を延ばす必要がなく、タイプが高速になる。 無駄に2倍近い文字を打つローマ字入力はもちろん、かな入力よりも親指シフトが高速とされる理由は、考え抜かれたキーボード配列にある。
日本語には母音があり、母音のタイプ数はローマ字打ちでも親指シフトでも変わらない。 しかし、子音の場合はタイプする文字数が2倍になる。
従って、論理的には実際の打鍵数は、親指シフトはローマ字打ちの約6割になる。 スピードとしては、ローマ字打ちの1.6〜1.7倍になるのだ。 しかも、ローマ字から日本語という不自然な変換作業をしなくて良くなるので、モノを考えながら打つことができる。 従って、実際にはローマ字入力の約2倍のスピードで打つことができる(僕の場合)。
2倍スピード・・・しびれる憧れる!!!
最後に
この記事はただ単にぼく頑張るよ!!って言う記事です。
途中の過程とかもブログに載せていきたいと思っています!